またふたたびの無敵の人々

最近、この種の人をまた見かけたので再掲しようかと思ったのだが、面倒なので楽天のほうの過去記事にリンクだけ貼っておく。
「無敵」だというのはむろん本人の幻想でしかないのだが、中にはその「幻想」を守るためにやたら必死な人もいるのだなということは、新しい発見であり、なかなか新鮮な経験でもあった。
ちなみにその人というのは、ここここで散々くだを巻いている人のことだが。


無敵の人々 (200712/03)