「批判」についての作法

id:fromdusktildawn
自分にとっての「敵対者」を批判する場合には、その最も優れた部分をこそ批判すべき。
本多秋五の言葉ではないが、id:fuku33氏のように敵対者の「最低の鞍部」を批判して、それで何かを言った気になっているのは、ただおのれの無知と尊大な愚かさを暴露しているにすぎない。
陳腐な指摘をして悦に入っているのは、何周も遅れたおのれの浅はかさを曝け出しているに過ぎない。彼の「ほのめかし」的手法の子供っぽさと陋劣さについては、いまさら指摘するまでもないことだ。